戦争の語り部 軍国酒保 二等兵

わが国の行く末を憂う

カウンター



 大東亜戦争(第二次世界大戦)の真相を語りながら一杯飲むお店です。
軍曹さん(女性)が迎えてくれます、以前は軍曹さんの旦那さん、水兵さん、看護婦さん、が居りましたが、不景気のせいか今は一人です。
 一品は乾パンやら金平糖があります、時たま味噌田楽が出てきます 煙草はゴールデン・バットが置かれております。
こちらのお店、ラーメン屋の【二軒屋伍長】のご主人も訪れるそうです、あの方軍人だから。
 年賀状と暑中見舞いは”召集令状”が来ます。

 場所は秋田町と栄町の中間の狭い通りにあります。

 戦前、戦中、戦後、現在、わが国の行く末を憂いながら、その歴史を語りながら一杯飲みましょう、 こちらにあるドイツ(日、独、伊、三国同盟)のルガーP08はボクが寄贈したものです、日本の南部14年式とサイズ、シルエット、瓜二つです。
 カラオケはありますが軍歌のみで、モニター無しの8トラックです、軍曹さんの合いの手が入ります。


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ブタ

教訓 : 若い血潮の予科練の〜七つボタンは桜に錨♪。


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