【 100種類の歪 】
シンセサイザーで100種類の歪パターンが体験できます、真空管1本使用
100種類の歪は面白いですが、音色が汚い、真空管の良さは発揮されておりません
【 ミュージシャンの音パターン 】
これも真空管1本採用ですが音色は許されるかな?
設定によって変化します。
【 テンプレート、カード 】
テンプレートのカードを乗せ、その通り設定します、
画像はブルース、BBキングに設定、なるほど納得です
サンタナカードはサンタナに聞こえます。
【 リバーブ 】
フェンダーのリバーブアンプの名器、63REVERBです。
真空管、12AT7 6V6 12AX7 によるオール真空管のリバーブアンプです、
このリバーブの音質は他の追従を許しません、
半導体では到底出せないアナログ式は、深い質感と味わいは格別のもの、
同じフェンダーであっても、アンプ組み込みのリバーブとは一線をひいたグレードであります。
【 その他色々 】
エフェクター、その他色々あります。
まだまだ続く
現在はディストーションに関してプランを持っております、アンプがある程度完成した場合、オリジナル・エフェクターの製作を考えております。
プランとしては歪の性質はやはり真空管の自然な波形を実現したいものです、オペアンプとダイオードによる歪波形はどうしても単調になってしまう傾向にある様です、真空管によるクリップ波形、カット・オフ波形を自由扱い、クリップによるグリッド電流が原因のブロッキング現象回避もアイデアとしては持っております、オール真空管によるエフェクターの実現は楽しみです。